【疑問を調べることが鍵?】新人看護師あるある!「どうやって勉強したら良いかわからない」を解決する!

Nurse LIFE

こんにちは、ひとぅみです。

このような新人看護師さんはいませんか?

看護学生時代、国試でも沢山勉強したはずなのに、いざ看護師として働き始めて、先輩が色々教えてくれるけど、

いろいろな場面で頭に??がつくことはありませんか?

だから勉強しなきゃ!と感じると思います。

ナースキャップのない女性看護師のイラスト「疑問」 矢印・右ナースキャップのない女性看護師のイラスト「ひらめいた」

でも実際は、自分の所属部署に関係する看護書籍を買って、数ページ読んでも頭に入らない、飽きてしまって途中で読まなくなった。
そして罪悪感が募るし、知識がないから業務に支障がでたり、先輩に怒られたり…

ナースキャップのない女性看護師のイラスト「泣き顔」怒っている女性看護師さんのイラスト

このような状況になっていませんか?

私も同じでした。

でも、色々学んで看護師4年目まで成長しました!

そこで、今回は「新人の看護師のどうやって勉強したら良いかわからない!」を解決できる内容をお伝えできればと思います。

この勉強方法なら、将来の部署移動や転職などで、診療科が変わっても問題なく勉強ができると思います。

【step1】分からないこと、疑問を調べる!

私が提案する新人看護師の勉強方法は、日々の患者さんとの関わりや業務などから分からないことや疑問を調べることです。

虫眼鏡を持つ看護師さんのイラスト

今、あなたが分からないと思うことや疑問に感じることが今、あなたが勉強すべきことだと言えます。

まずは今日の勤務中に感じた分からないことや疑問を教科書や参考書、インターネットで調べた情報を自分なりで良いのでノートにまとめてみてください。

勉強をしている看護師のイラスト(女性)

闇雲に書籍を買って勉強を始めても、勉強することや勉強したいことが明確でないと、私の経験上、挫折しやすいと思います。

step2】分からないこと、疑問の周辺知識を勉強する

step1で自分のわからないことや疑問について調べてみると、さらに分からないことや疑問がでてくると思います。

そしたら、そのわからないことや疑問についてもついでに調べて一緒にまとめておきましょう!

ナースキャップのない女性看護師のイラスト「疑問」矢印・右虫眼鏡を持つ看護師さんのイラスト矢印・右勉強をしている看護師のイラスト(女性)

すると、初めは1つの分からないことや疑問に思っていた知識や技術を調べることがきっかけで、その周辺知識も芋づる式に沢山の知識や技術について身につけることが出来ます。

またこの方法は、自分自身の体験からの分からないことや疑問をきっかけに勉強しているので、自分の経験も一緒に照らし合わせて考えてることができてより頭に残りやすいです。

看護師
看護師

昨日受け持った●●さんの訴え(症状)はあの疾患に多い症状で、少しでも緩和できる方法はこれなんだ!

次に同じ症状で困っていたら、この方法を試してあげたいな。

CASE 急性期の脳出血患者の血圧管理

この勉強方法の具体例を挙げます。

今日、脳出血で入院した患者さんのベッドサイドで、

血圧測定アラームが血圧が高いことで鳴りました。

 集中治療室・ICUのイラスト ナースキャップのない女性看護師のイラスト「ショック」

すると、先輩看護師は急いで医師へ状態報告をして、降圧薬の点滴投与を開始しました。

集中治療室・ICUのイラスト カラフルな矢印のイラスト5 点滴のイラスト(医療)ナースキャップのない女性看護師のイラスト「笑顔」

その場面での私は「脳出血患者さんの血圧が高くなったら、なんで急いで先輩は降圧薬の点滴を用意して投与したのだろう?」という疑問を感じました。

ナースキャップのない女性看護師のイラスト「疑問」

その疑問から以下の順に調べてまとめることにしました。

(注:以下の内容は説明のため、簡単にまとめています。詳しいことは教科書や参考書などで調べてみてくださいね)

虫眼鏡を持つ看護師さんのイラスト
勉強をしている看護師のイラスト(女性)

①そもそも、脳出血ってどんな病気か?

様々な原因で脳内の(栄養)動脈が破れて、脳実質に血液が溜まり血腫となった状態である。

突然の発症し、出血の部位や血腫の大きさにより脳局所症状(出血とは反対側の片麻痺や感覚障害)や頭蓋内圧亢進症状(頭痛・悪心・嘔吐・意識障害)を起こすことが特徴といえる。

②脳出血の患者さんが血圧高くなったらどうなるの?

簡単にいえば、血圧が高い状態は血管内の圧力が高い状態であるため、また血管が破れて再出血してしまう可能性が高くなる。

→脳出血急性期にある患者の高血圧を放置すると、再出血して生命の危機になる可能性もあり、適正血圧にする管理が必要。

看護師
看護師

だから、先輩は急いで降圧薬の点滴を投与していたのか!

③逆に血圧低くなったらどうなるのだろう?

血圧が低くなりすぎても、脳灌流や脳血流が減り、脳の血管が詰まる脳梗塞などを発症する可能性もあるから注意が必要。

他にも、

Q 脳出血の患者さんに使う降圧薬ってどんな種類が使われているのかな?

では、Q同じ脳の疾患の脳梗塞ってどんな病気なんだろう?など

1つの知識を調べて、そこから疑問を掘れば掘るだけ知識を増やすことができます!

まとめ

学校や国家試験に向けて勉強したはずなのに、いざ臨床現場に出ると分からないことや疑問に感じることばかりで、勉強しなくちゃ!と考えると思います。

でも意気込んでやり始めたけど、毎日疲れることばかりで勉強も進まないことや途中で挫折することもあると思います。

でも、それが新人看護師にとっては普通なことだと思います。

慣れない環境、慣れない仕事内容などが多いのですから。

それでも、毎日1つでも勤務の中での分からなかったことや疑問を調べることから勉強を始めてみて欲しいと思います。

自分が分からないことや疑問に思うことが解決できると、達成感があり嬉しいし、1番は自信をもって患者さんに看護を提供できると思います。おススメです!

看護師は一生勉強を求められる職業だといわれます。

看護師4年目の私もまだまだ勉強中の身で、毎日勉強の日々です。

でも学んだことは決して無駄にならず、学んだ分だけ自分の力や武器になると私は思います。

新人看護師の皆さんも、色々大変なことはあると思いますが、一緒に頑張りましょう!

では、また★

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